眼鏡を作る際、眼科の処方箋は必要ですか?
眼鏡作製には、眼科発行の眼鏡処方箋が必要になります。お子様の目の健康を守る為に、必ず眼科受診をお願いします。
注文した後、どのくらいで受け取れますか?
即日仕上げも承っており、当日のお渡しも可能です。
但し、作製度数や店舗のレンズ在庫等により、日数を頂く場合もございます。
店頭にてお問い合わせください。
フレームが破損した場合の保証などはありますか?
お買い上げ日より1年間は特別価格での保証があります。
詳しくは店頭にてお問合わせください。
こどもの眼鏡がよくずれ落ちて困ります。
お子様のお顔の大きさに対して眼鏡が合っていない場合や、曲がってしまってかけ具合の調整が必要な可能性があります。その他、ずれ落ち防止のグッズなどもございますので
詳しくは店頭にてご相談ください。
眼鏡をかけると近視は進行するのでは?
よく誤解されるのですが、そういうわけではありません。眼鏡を初めてかける人が多い
小・中学生頃は身体の成長期でもあり、目も構造的に変化しやすくなっています。そのうえ受験勉強など、どうしても近視が進みやすい状況が重なってしまい眼鏡をかけたために度が進んだような気がするのです。アイキッズでは、安心の子どもサポートがあります。
サポート内容についてはこちらをご覧ください。
何歳ぐらいまで度数は進みますか?
近視の進行は小学生高学年から始まると20代半ばくらいで止まると言われてきましたが、近年のパソコン・ゲーム機器の普及などによる視環境の変化により、何歳までとは言いにくい傾向があります。眼科の定期受診を行い、度数変化の早期発見が必要と考えます。
眼鏡をかけるのを嫌がるこどもにはどんな指導が必要でしょうか?
無理強いをせず、温かいコミュニケーションが大切です。
具体的な指導としては、まず本人に眼鏡をかければよく見えること目が疲れないことを説明し、眼鏡の必要性を教えてあげます。
ご家族の皆様は「眼鏡をかけて、ものがよく見えるようになってよかったね」と励ましてあげてください。また、周囲の目を気にせず、自信を持ってかけられるような眼鏡を選ぶことも大切です。フレーム選びについてはお子様の希望(デザインやカラー)を尊重してあげると良いかと思います。